S/L・T/Pとは?

S/L(Stop Loss)

S/Lとは、Stoplossの略で、日本語では、決済逆指値といいます。

買いの場合は現在のレートがS/Lを下回ったとき、売りの場合は現在のレートがS/Lを上回ったとき、その時点で決済します。

Loss(損)をStop(止める)名の通り、損切りで使います。

損切りとは、外貨を買ったあとに値段が下がった、もしくは、売った後に値段が上がった、つまり、損失が出たとき、自動的に決済してそれ以上損失が広がるのを防ぐために
損失を確定させることをいいます。

損切りというのは非常に大事で、基本的に損失はできる限り少なくするという意識を持たないと、1回の損失で多大な被害を受けることになりかねません。

例えば、1ドル=100円のときに値が上がると思って買ったけれども、1ドル=95円になりました。

いやちょっと下がったけど上がるはずだ!と変な自信のもと保有し続け、1ドル=60円まで下がってしまいました。これはかなり痛いですよね。

95円のときに出た損失に比べてかなり大きなものとなってしまいます。

T/P(Take Profit)

T/Pとは、Take Profitの略で、日本語では、決済指値といいます。

Profit(利益を)Take(取る)という意味そのままで、買いの場合は現在のレートがT/Pを上回ったとき、
売りの場合は現在のレートがT/Pを下回ったとき、その時点で決済します。

どんなに値が上がっても決済しなければ利益は確定しませんので、それを確定させるポイントを示す数値ですね。