FXトレーダー米田誠氏の「米田略歴と現在、あらゆる分野で成果を出す方法」について解説を書きました

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2018年6月23日に行われたFXコミュニティ「コツコツ」の勉強会に参加してきました。

こちらの勉強会は参加応募が殺到してすぐに満席になってしまったため、勉強会の内容をコツコツ会員限定で公開する運びとなりました。

コツコツ勉強会の中で、FX講師の米田誠氏がスピーカーとなり「米田誠の現在とあらゆる分野で成果を出す方法」について講義を行いました。この内容はYouTubeで一般公開されています。

限られた時間での撮影だったため、公開された動画のみでは汲み取れないであろう、米田氏の成果に対する考え方についてこの記事で詳しく解説したいと思います。

米田誠氏の略歴と現在について

Facebook、Instagram、アメブロと数々のSNSで情報を発信し、多くのフォロワーを獲得している米田誠氏。

投資家、コミュニティ代表、海外事業と多面的な活動を広げています。 そんな彼の略歴について簡単にまとめてみました。

氏名

米田 誠(よねだ まこと)

職業

FXコミュニティ運営(代表)、会社経営者、個人投資家

事業

FXトレード、FXシステム開発、マイニング事業、FXコミュニティ事業、金融事業(海外)

略歴

1994年生まれ。2018年7月現在で24才。

出身は徳島県。大学は慶應義塾で、大学進学の際に上京。大学1年生の頃に家庭教師の派遣事業で起業する。

起業はしたものの、億単位の資本を作るには個人の事業では限界があると感じる。そして20才の頃、当時流行だったFXを始め大きく成功を収める。その後、大学に行く意味がないと判断し慶應義塾大学を中退した。

大学中退後はFX仲間とFXコミュニティ「コツコツ」を創立。

コツコツでは自身の投資手法を元にしたノウハウを提供している。同コミュニティは現在2,800人の会員が所属する、日本最大級のFXコミュニティとなっている。

22才の頃に、教育事業を展開するために海外へ移住。一時期は海外を拠点としていたが2018年3月に東京へ戻り、FX講師活動を再スタートした。

最近では、公共インフラ系事業や教育事業にも力を注いでいる。


以上が、米田誠氏の略歴です。若干24才にして投資での成功を掴み、数々の事業を展開しています。

そんな米田氏はどのようにしてFXで成果を出せるようになったのでしょうか? FXコミュニティコツコツ」勉強会で、その秘密を語っています。

ここからは、記事の冒頭で紹介した動画内容について解説していきます。

「あらゆる分野で成果を出す方法」というのは、どなたでも知っておいて損はない内容だと思います。

本記事では、米田氏が動画で語っていた内容をより詳しく解説していきますので、動画をご覧になられた方もご一読頂く価値がある内容となっております。

特に、これからFXを勉強する方に読んで頂けたら幸いです。

「成果の土台」を最速で構築する

「FXをこれからマスターしよう」

仮にあなたが全くのFXの初心者で、普段はお仕事や主婦をされている立場だったとして、FXをマスターするためにどのように行動しますか?


あらゆる分野での成果は「集中力」と「行動時間」の掛け算で決まります。この二つを自在にコントロールできれば鬼に金棒でしょう。

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同じ10時間という行動時間でも、集中した状態とそうでない状態では身につき方が変わりますし、今後の成長度合いも違ってくるでしょう。集中した状態は、短い時間であっても成果につながる起爆剤のような役割をします。

短い時間で成果を上げるスキルについては、マッキンゼーやNRI、アクセンチュアなどの外資系コンサルティング業界で顕著に取り入れられています。

彼らコンサルタントは、短時間で顧客情報や業界知識を仕入れる必要があり、それこそ論文を書けるレベルの知識が求められます。それもかなり限られた時間で。だから集中した状態での行動が常に求められます。

また、プロスポーツの世界でも、海外でスポーツ工学をベースにした集中による効率化が進んでいます。

かつてのテニス世界王者ジョン・マッケンロー選手の練習が、集中的・効率化で有名でした。他のプロ選手が一日に6時間以上の練習をする中で、彼は1〜2時間程度の練習しか行わなかったそうです。彼とそのトレーナーは極限までに研ぎ澄まされた集中力で短く目的的な練習をし、あとは体のメンテナンス時間にあてたんだとか。

このようにプロフェッショナルの世界では「集中力」は成果を出すのに必要不可欠なものです。使える時間が例え短くとも、効率的でひどく集中した行動を続けられるならば、どんな分野であれ、超一流の成果を出すことができるでしょう。

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しかし、高い集中力を維持するのは難しいものです。それなりの訓練や才能が必要でしょう。それこそプロフェッショナルの分野では、しかるべきコーチからしかるべき教育を受けることで集中力を身につけることができます。しかし、我々一般人には集中力の訓練を受ける機会は中々ありません。

また、現時点で集中力を持続するのが苦手な方がこれから時間をかけて集中力の高める訓練をするのは本末転倒でしょう。なぜなら、その時間があったらFXを身につける学習ができるからです。

たしかに「集中力」を高めて行動すれば、そうでない状態と比べて良い成果が生まれます。これは紛れもない事実でしょう。しかし冷静に考えてみると「集中力」を高めるハードルは、とてつもなく高いのです。

米田誠氏は、成果が「集中力」と「行動時間」の掛け算で決まると理解した上で、あえて「行動時間」にだけ目を向けて努力を続けてきたそうです。それは、「集中力」を意識的に作るのが難しいから。でもその割り切りが功をそうして結果、難関大学合格や若干24才にして社会的な成功を納めています。

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米田誠氏の考えはこうです。

「成果を出すには確かに集中力は大切でしょう。しかし、集中力を高めるのは訓練や才能が必要なものです。そこをゼロから身につけるよりは、行動時間に目を向けた方が合理的だと思います」

「わたしが若干24才で成功できたのは、へたに集中力に頼らずに“圧倒的に時間をかける”ことにフォーカスして、それを実践してきたからに他なりません」

「最初は圧倒的に時間をかけて学びます。わたしがFXを始めた時は、まずは50年分の過去チャートを見漁りました。相場の感覚や法則性を掴むためです。1週間くらいで見通せたと思います。当時は部屋に篭りきって、そこだけに時間を使っていました」

「これをある程度の成果(収益)が出るまでやります成果の基盤ができるまでは頑張るのがポイントです。成果のサイクルが回るようになれば、後は楽になりますから」

米田誠氏の考え方によれば、あらゆる分野で成果を出すには「圧倒的な時間をかける」ことが一番の近道になります。

いかに「自分の成長に関わること」に時間を割くか

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しかしながら、誰しも時間がある訳ではありません。残業続きのシステムエンジニアや一日中家事をしている主婦の方などは特にそうでしょう。

だからこそ、意図的に学習する時間を確保する必要があります。普段の生活を細かく分析してみれば、忙しいと言いながらもスマホでゲームやYouTube鑑賞、テレビを見たり無意味な飲み会に参加している時間があると思います。このような重要ではない事柄はなるべく削って時間を作ることがポイントです。

成功哲学の名著、スティーブン・R・コヴィー著『7つの習慣 人格主義の回復』では自身にとって、価値のない無駄な時間を削り、いかに自分の成長に関わる重要な事に割り当てるかの大切さを述べています。

『7つの習慣』重要度について
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『7つの習慣』では、生活の中での時間を4つの領域に分割し説明しています。第1領域は、緊急かつ重要なもの。第2領域は、緊急ではないが重要なこと。第3領域は緊急かつ重要でない作業。第4領域は緊急でも重要でもない、時間の無駄遣い。

これらの内、「FXの勉強は」第2領域に入るでしょう。スマホをいじる時間やダラダラする時間は、上図の第4領域になります。もし、あなたの生活の中で第4領域に該当する時間があるならば、それを少しでも第2領域に割り当てるかが成長になる鍵となります。

タイムマネジメントの重要性について

時間の捻出、タイムマネジメントと上手に付き合えるようになると、いまの生活スタイルを大きく変えなくとも学習の時間を確保できるようになります。

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タイムマネジメントについてはArnold Bennett著『How to Live on 24 Hours a Day(邦題:自分の時間)』でも、「1日90分の時間捻出が出来れば良い」と述べられています。同書の主張は「時間管理の大切さは目に見えて理解できるが、それを実行できる人は誰1人いないのが真実だ。もしいるとしたら、わたしに紹介して欲しい」と、時間管理が机上の空論となってしまいがちな事実に確信的に触れている。

その上で同書は『7つの習慣』にある第2領域への集中の大切さを述べており、「全ての犠牲を払って価値のある領域へのフォーカスは自己破綻をもたらす危険性がある。一時的には良いかもしれないが、習慣的にやるのなら尚更だ」

「だとすれば、いまある生活の中で”90分”を学習に当てるだけならどうだろうか。細切れな時間を積み重ねてもさほど効果は生まれないので、1日のなかの聖域として90分間を絶対的に確保する」

いま現在「忙しくて時間がない」と感じている方は、まずは1日の内で90分間の時間を作ってみるのはいかがでしょうか。

成果のサイクルが廻り始めたら、徹底的にルール化、効率化する

自分の成長のための時間を確保できるようになったら、それを継続することが重要です。継続は力なり、という言葉がありますが正にその通りですね。

学習を継続するための工夫は色々あります。カレンダーに予定として書き込む、ToDoアプリを使うなど。

または、半強制的に勉強できる環境に身を置く手もあるでしょう。自宅では誘惑が多いので、カフェに行ったり誰かと一緒に作業したり。

いずれの方法を使うにせよ、それをサイクルとして繰り返し反復できるようにすることが大切です。

まとめ

あらゆる分野で成果を出すには、圧倒的に時間をかけることです。時間をかけることなら工夫次第で誰でもできますし、タイムマネジメントを身につければ、より加速するでしょう。

また、学習のサイクルを継続させることも大切です。モチベーションに左右されず、安定して続けられるのがベストかと思われます。

FXコミュニティ「コツコツ」では、このような考え方について常にシェアされています。基本的なFXコンテンツのみでなく、人として成長できる場でもあるのが「コツコツ」の特徴です。もし米田氏が代表を務める「コツコツ」に興味が湧いたなら、コミュニティの紹介記事も是非読んでみてください。

米田氏が動画内でお話した「あらゆる分野で成果を出す方法」についてご理解頂けたでしょうか。学ぶ対象に対して圧倒的に時間をかけ、サイクルができるまで習慣化する。継続的な学習のために無駄な時間を認識し、排除する。

これら小さな積み重ねが、未来の成果に大きく影響を与えるのです。